数次相続と再転相続
「数次相続」は、先の相続(一次相続)手続きが調う前に次の相続(二次相続)が発生したケースを指します。これに対して、「再転相続」というものも存在します。今回は再転相続について、さらに数次相続との違い等についてお伝えします。
再転相 ...数次相続が発生した場合の遺産分割協議等はどのように進めるのか
相続手続きが完了する前に次の相続が発生した場合の「数次相続」は、複数の遺産分割協議や様々な相続手続きが完了していない状態になっています。では数次相続の時の遺産分割協議や相続手続きはどのように進めればよいのでしょうか。
順を追って ...身内が認知症になってしまった場合に利用できる成年後見制度
身内の方が認知症になってしまった場合、買い物や財産の管理などを自分でできなくなってしまったり、詐欺などの被害に遭ってしまうことも考えられます。
常にほかの身内の方がそばにいればサポートできますが、遠方に住んでいる場合などは ...
上空に高圧線が通っている土地の相続税評価額
平野部・山間部に限らず、2つの鉄塔を結ぶ高圧線(送電線)が通っている地域があります。このような高圧線の下にある土地は、その利用に様々な制限が設けられていて、他の土地と比較して相対的に売買価格が低くなる場合があります。
相続 ...
実は奥が深い。道路にはどのような種類が?
「道路」と一言で言ってもその種類は様々で、法律によっても道路の定義は変わってきます。不動産に関連する道路の法律として「建築基準法」がありますが、今回は建築基準法の道路を中心に、道路にはどのような種類があるのかをお伝えします。
そ ...失踪宣告とは何か?
普段あまり聞くことの無い言葉ですが、場合によっては「失踪」が相続の際に関係してくることもあります。後でお伝えするように「失踪」には2種類ありますが、今回はそれぞれの失踪の内容や違い、相続の時にどのような影響があるのかをお伝えします。
ご自身の判断能力が低下してしまった時に備える「任意後見契約」
万が一ご自身の判断能力が低下してしまった時に備える方法の一つとして、ご自身の判断能力が十分なうちに「任意後見契約」を締結する方法があります。
財産の管理や医師の治療を受ける等、判断能力が低下した場合には、それまでご自身で行 ...
自筆証書遺言が作成しやすくなった?
2018年7月に「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律」が成立し、2019年1月13日に施行されています。
民法のうち相続法に関する改正が行われ、その中で自筆証書遺言についての改正が行われたのですが、今回は、あらため ...
資産価値にも影響が。セットバックとは何か?
不動産・建築関係の専門家の方にはおなじみの「セットバック」、それ以外の方には聞き慣れない言葉かもしれませんが、
今回はこのセットバックがどのようなものか、所有している・または相続する不動産にはどんな影響があるのかなどをお伝 ...
再転相続と相続放棄について考える
先の相続(一次相続)の相続人が「熟慮期間中(相続の開始があったことを知った時から三箇月以内)」に亡くなった(二次相続)ケースを「再転相続」と呼びます。。二次相続の相続人(再転相続人)は、一次相続・二次相続それぞれについて承認または放棄 ...